今年買ってよかったもの(2019年版)

毎年、一年を振り返って買ってよかったものをまとめてます。2018年はこんな感じでした。

買ってよかったものリスト(2018年版)

今年はあまり、生活を変えてくれるものが少なかったかも。

Apple Watch 3

今年の初め頃に購入。これまで別のスマートウォッチを使っていたけれど、iPhoneとの親和性が高いだろうと期待して書いました。

時計として使うのもそうなんですが、通知やヘルスケアが良いですね。電話やLINEは時々通知を見逃していたんですが、Apple Watchを着けてからは見逃さなくなりました。

Apple Watch 5の常時表示にも興味が出ていますが、Apple Watch 3でもそんなに困っていないので、これから買うなら格安で買える3をおすすめします。

iPad+Smart Keyboard

最新版の無印iPadは、3万円代で非常にお手頃になってます。そしてSmart Keyboardも使えるようになりました。

複雑なことには向いてないですが、資料閲覧、ネットサーフィン、テキスト編集ぐらいであれば十分。大きさ、薄さでもノートパソコンを持つより手軽で、外出時にカバンにさっと入れて持ち出しやすいです。

外出先で隙間時間にさっくり作業することができるようになりました。軽くて便利。

Anker PowerWave 10 Dual Pad

無線での充電器。Qi対応機器が増えてきたので買いました。ケーブルレスというのは、地味に便利ですね。

ドルチェグスト

コーヒーメーカーを買い換えて、ドルチェグストにしました。

いろんな種類のドリンクが、手軽なカプセルで作れるのが良いですね。家でお手軽においしいコーヒーが飲めるので、QOLが上昇します。

All-in pasta

ご飯が面倒なときは完全食を使っていますが、日清から出たAll-in pastaを試しました。

All-in シリーズ|日清食品グループ オンラインストア

主観的ではありますが、それほど食べづらいこともありませんでした。compと比べると、温かいご飯の形で食べられるので、食べてる感じもあって良いです。特に冬は。

ヌードルも出たので試したいですね。

ミックスナッツ

健康的な間食として、ミックスナッツを食べるようになりました。きっかけは、こちらの本でした。

ナッツ類は寿命を伸ばす根拠が示されています。

でいくつか試したのですが、個人的には成城石井のミックスナッツがおすすめです。

品質が良く、カシューナッツも入っていて飽きにくいかなと。

アイリスオーヤマの布団クリーナー

布団の細かいホコリなどをとってくれるクリーナー。

布団クリーナーをかけると、ゴミが見えるんですよね。これを見ちゃうと、定期的にかけなきゃなと思います。

 

ということでデジタル系は少なめ、健康に関するものが多かった印象ですね。

2019年度J2チームデータを可視化して勝つための要因を探ってみた

FC岐阜がJ3に降格する危機が迫っています。

明治安田生命J2リーグ第40節のアルビレックス新潟対FC岐阜戦が9日に行われ、ホームの新潟が2-0で勝利を収めた。この結果、FC岐阜はJ3自動降格圏の21位以下が確定している。
FC岐阜、J2で21位以下が確定。J3上位の成績次第で来季降格へ | フットボールチャンネルから引用

 

ずっと降格圏内を毎年さまよいながら、なんとかJ2に生き残ってきましたが、ついに本当のピンチのようです。

FC岐阜の年度別成績一覧 – Wikiwand

で、改めてJ2のクラブの状況を可視化してみながら、FC岐阜についても理解を深めようと思います。

ちなみに内容は、こちらの記事をほとんど踏襲してデータの取得や分析をしています。丸パクリさせていただきました。すみません。感謝です。pythonで自分でやりたい方は、こちらのソースコードを確認ください。

Pythonを使って2019年度J1チームデータを可視化してみた|Hana|note

改めて、J2順位の確認です。

順位チーム勝点試合得点失点得失点差
1柏レイソル78402398693237
2横浜FC734021109634023
3大宮アルディージャ734020137603822
4モンテディオ山形6740191011553619
4水戸ホーリーホック674018139553619
6徳島ヴォルティス6740191011624418
7ヴァンフォーレ甲府6540181111593920
8京都サンガF.C.6540181111574314
9ファジアーノ岡山654018111149454
10アルビレックス新潟5840161014685018
11ツエーゲン金沢5740141511554510
12V・ファーレン長崎5640175185658-2
13東京ヴェルディ52401313145356-3
14レノファ山口FC4740138195264-12
15FC琉球46401210185577-22
16ジェフユナイテッド千葉43401013174662-16
17愛媛FC4240126224558-13
18アビスパ福岡4140118213759-22
19FC町田ゼルビア4040816163455-21
20鹿児島ユナイテッドFC3740107233971-32
21栃木SC3440616183153-22
22FC岐阜304079243170-39

現在最下位です。残念。なんでこうなったのでしょうか。

勝点との関係

Jリーグが公開しているデータから、勝ち点に関係ある要因を可視化したいと思います。それがこちら。小さくてわかりづらいですが、勝ち点と正の相関が高いのが「得点」、負の相関が高いのが「失点」です。まあ、言われてみれば当然なのですが。

そして、得点と正の相関が高いのが「シュート」です。さらにシュートと「CK」はちょっと正の相関が高めです。

逆に、失点の負の相関が高いのが「被シュート」です。これも言われてみれば当然ですよね。

 

得点と失点の関係

次に得点と失点の関係を見てみましょう。

右側ほど得点数が多く、上側ほど失点数が多いです。右下ほど得点が多く失点が少ない、左上ほど得点が少なく失点が多いということです。FC岐阜は左上・・・。

ちなみに、得点がやや多めで失点が多い、失点が少なめだけど得点も少ないなど、各チームによって傾向が違います。ただ、簡単にいえば「得失点差」が重要なので、得点が多くても失点がそれ以上に多ければ負ける可能性が高く、その逆も然りです。勝ち点と得失点差の相関関係も0.9あります。

 

得点とシュート数の関係

得点とシュート数に正の相関があると書きましたが、これもチームによって違いがあります。それを示したのが以下のグラフです。

得点数が多い順に並べましたが、シュート数は違っています。決定率が違うということですね。それを実際に計算したのがこちら。

この2つのグラフをみるとわかるのですが、FC岐阜はシュート数が下から3番目ですが、決定率が下から2番目です・・・。

 

失点と被シュート数の関係

失点と被シュートも相関関係が高いのですが、これもグラフ化しました。

FC岐阜は失点数がリーグで上から3番目です。こちらも決定率を見てみましょう。

こちらはリーグ5番目です。

 

以上、簡単にJ2の傾向を可視化してみました。FC岐阜の絶望的な感じが可視化されて、やりながらつらかったですが・・・。

他にもFootball LABにもデータがあるようなので、いろいろ分析できると面白いかなと思いました。

データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB[フットボールラボ]

「アナリシスアイ」を読んでサッカー戦術の読み解き方を知る

いつ頃からか、サッカーの戦術を分析する記事を読むのが楽しくなりました。

サッカー戦術分析との出会い

きっかけは、間違いなくこちらのブログですね。

pal-9999のサッカーレポート

当時の日本代表の試合が、どういう戦術で、一体何が起こっていたのかが詳しく解説されていて、とても新鮮でした。最近は更新されていないのが、個人的には寂しい限りです。

あと、ロシアワールドカップの前後については、この二冊が非常に楽しかったです。

一冊目は、ハリルホジッチが当時どういう戦略を持っていたのか、世界のサッカートレンドや日本の立ち位置を含め、戦術面から紐解いたものでした。ハリルホジッチの人間性などはわかりませんが、戦術的にはメディアから知らない奥深いレベルの構築、実行があり、あのままロシアワールドカップを迎えていたらどうだっただろう、と思わせてくれるものでした。

二冊目は、実際に西野ジャパンで挑んだ結果をレビューしたものでした。各試合でそれぞれ何が起こっていたのかを解説してくれていました。

戦術はどう読み解くか

そして最近、サッカー戦術の読み解き方を詳述してくれるこちらの本を読みました。

戦術を実際に分析するときに、どういう順番で、どのような観点で分析するのかを、サッカーブログを運営している著者が教えてくれるものです。

もともとはこちらのブログですね。

サッカーの面白い戦術分析を心がけます

 

サッカー放送だと最初にフォーメーションが紹介されたりしますが、それがどういう意味を持つのか、というのも読み解き方を教えてくれます。

フットボリスタという月刊誌も、戦術解説が多く、おすすめです。

 

自分では見ていてわからないことを、ちゃんと分析して言語化できるのは、うらやましいなーといつも思います。

スポーツアナリティクスの進化

ここ最近、スポーツアナリティクスは進歩が大きく、いろんなスポーツで発展しています。

スポーツアナリストという役割も注目されています。

What’s Sports Analyst?|一般社団法人日本スポーツアナリスト協会(JSAA)

サッカーもグラウディオラが、これまでのサッカー理論をうまく言語化してことで急速に戦術が発展したとも言われており、データ化や言語化によって、アナリティクスは進化するということでしょう。

今後は、もっといろんなデータの収集や分析方法が生み出されていくことでしょう。ということで、これから様々なデータが取得されて分析が進むでしょうし、データだけでなく戦略やフレームも生み出され、言語化されることで、定性的な戦略も進化していくに違いありません。

サッカー戦術、楽しい。

ロシアW杯サッカー日本代表を戦略から読み解く「サムライブルーの勝利と敗北」

ロシアワールドカップで、日本代表はベスト16で終わりました。目標としていたベスト8には届きませんでしたが、W杯が始まる前の期待の低さを思うと、非常に楽しませてもらいました。言ってはなんですが、ベルギー戦の最後のカウンターは、とても悲劇的なドラマのようでした。

で、そんな熱狂したワールドカップだったわけですが、日本代表の各試合がどのような戦略の上で展開されていたのかを分析した「サムライブルーの勝利と敗北」を読みました。

ちなみに、W杯前に発売された「砕かれたハリルホジッチ・プラン」も読んでいたのですが、合わせて読むと、ハリルホジッチ解任からW杯本戦までの流れがよくわかります。

改めてハリルホジッチとは何だったのか、ワールドカップは終わりましたが、これからの日本代表はどのような課題があるのかは、この2冊を読んで理解が深まりました。

 

高度化するサッカー戦術と遅れる日本

サッカーの戦術は非常に高度化しており、日本サッカーは欧州に比べて遅れていると言われています。Jリーグが発足してアジアで日本のサッカーが躍進していき、海外で活躍する日本人も増えてきましたが、それでも相対的には逆に世界との差が広がっていると言う意見もあるくらいです。

サッカーの世界では、モウリーニョやグアルディオラのような名将が登場してから、戦略・戦術の複雑度が増しており、それらの戦略や戦術が言語化、体系化されています。

本書を読むと、日本サッカーはどのような点が世界のトレンドから遅れており、ハリルホジッチはどうそのギャップを埋めようとしていたのかがわかります。

ただ、ギャップの根幹が日本サッカーの思想的なところから始まっているという分析を読んで、結構根が深くて、簡単には変われないのかもな、と思いましたが。

 

サッカーもビジネスも戦略を知ると面白い

なんでこんなにサッカーの戦略が面白いのか、自分でもよくわからずしばらく考えていましたが、普段自分が考えてるようなビジネス戦略と結構共通するところが多いんですよね。

例えば、最近のサッカー理論では様々な考え方やアプローチが言語化されて発展しています。本書でもハーフスペースや5レーン理論など、テレビなどでは聞きなれないワードが登場します。

経営においても同じで、様々な複雑な事象ある捉え方によって体系的に整理した知識が、初めて人々によって共有化されます。共有化された知識は様々な人に広がり、どんな場面で実行されることで経営が高度化されていきます。

それぞれ一人一人が努力も重要ですが、環境や自分たちの戦力に合わせて戦略を構築し、相手に勝利するという点は同じ気がします。

 

僕はこれほど的確にサッカーを分析できる力を持っていませんが、こうやって丁寧に解説してくれると、サッカーの面白さが500倍になること間違いなしです。

できれば、この解説を動画でやって欲しいなー。

W杯開催中は、他にもたくさん解説記事を読みました。フットボリスタが面白かったですね。

失われたハリルホジッチ・プラン。 「エリア戦略」でみる隠れた一貫性 | footballista
なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く | footballista
個で上回っていたセネガルの誤算。日本のビルドアップの高度な工夫 | footballista

2018年FIFAワールドカップ、日本対コロンビアのレビュー「大迫半端無いって」 – pal-9999のサッカーレポート
2018年FIFAワールドカップ、日本対セネガルのレビュー「完璧な選手なんていません」 – pal-9999のサッカーレポート
2018年FIFAワールドカップ、日本対ベルギーのレビュー「日本が史上最もベスト8に近づいた日」 – pal-9999のサッカーレポート

Flickrの写真をまとめてダウンロードして、Googleフォトに移行する

皆さんは、写真をどこに保管していますか?オンラインサービスは何を使っていますか?

 

Flickrの限界と引越し先の検討

昔から、写真管理にはFlickrを利用してきました。オンライン写真サービスの老舗であり、当時はUIが洗練されていたこともあり、人気が高かったのを覚えています。

しかし、米Yahoo!に買収され、それに振り回されたのか、Googleフォトの到来によってFlickrの魅力は大きく失われてしまったように思います。

Google Photosが自動アルバム作成機能投入したので期待したい

 

米Yahoo!は中核事業をAOLに売却してしまいましたし、Flickrもいつまで続くか不安な部分もあるので、今のうちに写真をバックアップしておくことにしました。

 

Flickrのダウンロード方法

昔は一括でダウンロードできる機能がFlickrから提供されておらず、別のソフトウェアなどを使う必要がありました。

Flickrの写真をまとめてダウンロードする「Bulkr」

 

しかし今は公式サービスとしてまとめてダウンロードできます。カメラロールから写真を選択して、「Download」ボタンをクリックするだけです(ダウンロードはzipファイルでひとまとめになります)。アルバムを作れば、アルバム単位でできます。

 

Googleフォトにアップロードする

一括でアップロードするなら、こちらのソフトが便利です。

Google ドライブをダウンロード
Google ドライブをダウンロード

指定したディレクトリにある動画や写真を、自動でアップロードしてくれます。Flickrからダウンロードした写真を、指定したディレクトリに置いておけば、Googleフォトにアップロードは完了です。

 

ちなみに、今でもFlickrのデザインは好きですし、写真コミュニティとしてはユーザー数が多く、機能しているように思えます。一方で、Googleフォトは機械学習を駆使して、自動でアルバムや動画を作成したり、新しい画像フォーマットに素早く対応するなど、サービスの進歩が著しいです。

Googleフォトに2つの新機能!AIが共有相手を提案、写真を自動共有 – iPhone Mania

Google、iOS 11のHEVC動画とHEIF画像をサポートした写真クラウドアプリ「Google フォト 3.5.0」をリリース | iPad App Store | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

RAWなどの生データを保存しておきたい、などの理由があれば別ですが、ライトユーザーで写真を大量に保存したいのであれば、Googleフォトが今なら最適解かな、と思います。

それにしても、写真データは大量になるので、こうやって引っ越すのは本当に大変ですね・・・。

 

写真の幅を広げるために、オリンパスのボディキャップレンズを買いました。フィッシュアイのやつです。

 

安いのですが、意外と映りが良く、手軽に広角やフィッシュアイの写真を楽しめるので、試してみたいという人にはおすすめです。

あなたのiPhone写真をグレードアップさせてくれるカメラアプリ3選

最近改めて、iPhoneで使うカメラアプリを整理しています。

bitplayのsnap7!を買ったこともあり、カメラアプリもいろいろ用途に合わせて、使い分けるようになりました。

iPhoneを本格カメラに変身させるbitplayのSNAP!7とHDワイドレンズを買ってみた

 

というわけで、シーンに分けて、カメラアプリも使い分けて使うようになりました。この記事では、iPhoneの標準カメラアプリではなく、写真をグレードアップさせるカメラアプリを紹介します。

 

Microsoft Pix

 

Microsoftが提供する、AI搭載のカメラアプリです。以下の公式サイトを見ていただくとわかりますが、発色を最適化したり、人の動きを検知してベストショットをチョイスしたりと、様々な補正を自動でしてくれるのがウリです。

Microsoft Pix App – a Smart Camera and Photo App from Microsoft

シャッター音が消せるのと、通常のカメラアプリより発色が結構よく出るので、普段遣いはこのカメラアプリが一番多いですね。さっと撮影したいときに使っています。

 

Camera+

Camera+開発元:tap tap tap LLC
価格:¥360App Store

 

有料アプリではこれを使っています。iPhoneのカメラアプリとしては、ProCameraと並ぶ老舗かなと思います。標準のカメラアプリよりも様々なパラメータを調整できるので、本格的にカメラ撮影したい人に向いてます。

Camera+ ~ 究極のフォトアプリ

使いやすいUIでフォーカスと露出を調整できるので、自分のカメラの練習も兼ねて、ちゃんと構えるときはこのアプリで写真を撮ることが増えてきています。

 

Lightroom for iPhone

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone開発元:Adobe
価格:無料App Store

 

AdobeがiPhone向けに出してきた、RAWデータの現像ソフトです。RAW現像がメイン機能ではあるのですが、カメラ機能もついていて、これが非常に優秀で高機能です。UIにこだわりがなければ、前述のCamera+でなくても、こちらでもいろいろパラメータを調整して撮影できます。多機能であることは、以下の公式サイトの機能紹介を見てもらえばわかると思います。

今日から始める Lightroom mobile アプリ(iOS)

主にHDRで取りたいときにこのアプリを使っています。このLightroom for iPhoneのHDRは、通常のカメラアプリと次の点が違っているのが使う理由です。

  • RAW形式でHDRができる
  • 通常のカメラアプリは2枚ですが、このlightroom mobile は3枚のファイルを使って合成する
  • クラウドでAdobeならではの合成を行うので、処理が高度化して発色が良い

使うシーンにもよると思いますが、自分でも使ってみて確かに、発色が良いことが多いですね。

参考:
iPhone SEで「Lightroom mobile」のRAW HDR撮影モードを試してみる。HDR、DNG、JPEG画像の違いも比較する | かめらとブログ。
とにかくすごい! 「Lightroom for iPhone」のHDR撮影を試してみる【追記あり】 (1/2) – ITmedia Mobile

 

これらのカメラアプリを使っていると、カメラの標準アプリはもう使わなくなってしまいましたね。あと、iPhoneを本格的なカメラに変身させるケースである、bitplayのSNAP!7を購入したので、iPhoneでカメラ使って写真を撮ることがとても楽しくなりました。

 

これからは三脚も買って、夜景の撮影にも挑戦してみたいです。

iPhoneを本格カメラに変身させるbitplayのSNAP!7とHDワイドレンズを買ってみた

すっかり夏になりましたね。旅行など、様々な機会でカメラが活躍する季節になってきました。

そして、僕はカメラの撮影手段を増やすべく、夏のセールだったこともあり、以前から気になっていたbitplayのSNAP!7を購入しました。iPhoneをカメラっぽく変身させてくれるケースです。

 

今回買ったのは、ケースとワイドレンズのセットです。

日本の代理店だと、ここで買えます。

SUPER KOPEK

 

買った動機

まずそもそもの話として、コンデジはもう衰退しているのが実情です。

コンパクトカメラの台数激減。これからのカメラは何を買うべきか

 

これはスマホのカメラ機能の向上と関係してます。なので、みんな手軽に写真撮るなら、スマホで十分なわけですね。

一方で、スマホのカメラで満足できないときは、ミラーレス一眼を使ってます。一眼レフよりは軽くて持ち歩きに便利なのですが、やはり常に持ってるスマホで、もっと手軽に写真撮りやすくしたかったんですよね。

というわけで、iPhoneでもっと写真を撮りやすくするためにSNAP!7を購入することにしました。

 

SNAP!7のiPhoneケースはクイックに写真が撮れる

ケースは、以下で構成されてます。

  • ケース本体
  • グリップ
  • サムレスト
  • ストラップ

SNAP!7ケース

右手で握ったときに、シャッターボタンが配置されており、これがボリュームボタンと連動していて、右手で握った状態のまま、ボリュームシャッターを人差し指で押せるようになってます。このシャッターボタンは本当すごい写真撮りやすいです。

SNAP!7シャッターボタン

ケース本体だけでも、明らかに撮りやすくなります。そこからさらに、グリップやサムレストを付けるほど、握りやすくなるのでスナップに使いやすくなります。

日常使いなら、とりあえずケース本体だけでもつけておけば、出かけて気軽に写真を撮りやすくなりますよ。

ちなみに、ボリュームシャッターは、カメラアプリのcamera+とMicrosoft pixで使えることを確認しました。

 

HDワイドレンズは風景を撮影するのが楽しくなる

ケースだけでも楽しくなるのですが、SNAP!7の特徴は、様々なレンズを簡単に取り付けられることです。

そして今回、HDワイドレンズを購入しました。

HDワイドレンズ

広角レンズは普段のiPhoneのカメラとは違ってまた新しい切り取り方をできます。

一眼レフやミラーレス一眼で広角レンズを試すためには、数万円の投資が必要になりますが、HDワイドレンズでは、それと比べれば非常に格安で広角レンズを楽しむことができるようになります。

やはり特徴は風景を広くとらえられることでしょう。撮影例は、こちらのページでご覧いただけます。

bitplay SNAP! 7・物理シャッターボタン搭載iPhoneケース

歪みは確かに抑えられていて高性能なので、風景の横幅が広く、奥行きを与えることができます。しかし、使ってみた感想としては、それでも多少周辺は歪むので、あまりポートレートには向かないと思います。人を撮るなら中心あたりに含めると良いでしょう。

 

まとめ

  • iPhoneケースは写真を撮りやすくしてくれるので、休日やお出かけのケースとしておすすめ
  • HDワイドレンズは非常にきれいな広角レンズなので、風景などのスナップで威力を発揮してくれる

写真を撮るならいろんなパターンを自分の中で持っておいた方が楽しいし、撮るためのストレスを減らしてくれるこのケースは使い勝手が良いですよね。

というわけで、気軽にもっとスマホで写真を撮りたい方にはオススメです。

 

 

コンパクトカメラの台数激減。これからのカメラは何を買うべきか

デジタルカメラの販売台数が激減してるそうです。スマホのカメラ性能はどんどん向上していますし、「確かにデジカメなんてもう使わないよな」と、多くの人は感じるんじゃないでしょうか。

デジタルカメラの売り上げが大きく落ちている。デジカメの世界出荷台数は2016年に2418万台で、ピークだった10年の5分の1程度だ。

引用:スマホ利用拡大「デジカメ全滅時代」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Onlineカメラ市場の動向

では、実際にカメラ市場の数字を見てみましょう。CIPA(カメラ映像機器工業会)という一般社団法人が公開している資料から引用します。

http://www.cipa.jp/stats/documents/common/cr1000.pdf

スマホの台頭と重なるように、明らかにコンパクトカメラは販売台数が激減しています。

じゃあ一眼レフ等の高機能なカメラは増えているかと言うと、こちらも2012年をピークにしぼんでるんですね。

ただ興味深い事象があって、1つはカメラの平均単価は上昇しているという点です。(SLRは一眼レフ、Non-Reflexはミラーレス一眼のこと。)

もう一つは、高機能カメラの中でもお手軽なミラーレス一眼の相対的なシェアは増えているということです。以下は台数ベースの推移ですが、5年間で相対シェアは20%→27%に増えています。金額ベースでみると、17%→29%まで増えています。

ここから言えるのは、カメラは全体的に高機能な機種にシフトしてきており、その中でも相対的にお手軽なミラーレス一眼が注目を浴びているということです。これまでライトユーザーはコンパクトカメラだったと思いますが、それがミラーレス一眼の方へシフトしてるんじゃないでしょうか。

ミラーレス一眼の特徴は、大きさが小ぶりで持ち歩きやすいこと、オートフォーカスやレンズ交換など、一眼レフに近い後期の差があること、そして何より価格が一眼レフに比べて安い事が挙げられるでしょう。これらのお手軽さが、ライトユーザーの支持を得ていると推測します。僕もミラーレス一眼を持っていますが、確かに使いやすいです。

これらのトレンドは、企業の業績にも影響を与えています。

利益を維持しているのはキヤノンやニコンといったレンズ交換式に強い企業だ。下位メーカーは12年ごろからカメラ事業の赤字が続く。

引用:デジカメ市場、ピークの5分の1 決断迫られるカメラ各社  :日本経済新聞 

コンパクトカメラは2009年あたりがピークになっており、レンズ交換式カメラは2012年あたりがピークになっていることからも、レンズ交換式カメラに強いメーカーが生き残っているのと整合します。

というわけで、これからカメラを買いたいという初心者・ライトユーザーには、ミラーレス一眼をお勧めします。

ミラーレス一眼を買い換えました

そして僕はカメラを買い換えました。久々に。

もともとミラーレス一眼を持っていたのですが、しばらく買い換えておらず、気づいたらとても古い機種になっていました。もう一度カメラ熱を盛り上げようと、この度ミラーレス一眼を買い換えることにしました。

まず、比較サイトで機能を比較をしました。このようなサイトがあるので、とてもわかりやすく比較できます。

Panasonic GF1 vs Olympus E-M10 Detailed Comparison

僕は、もともとPanasonicのGF1という入門用の機種を持っていたので、レンズに互換性があるオリンパスかPanasonicで探しました。いまなら、このあたりが狙い目でしょうか。

 

最終的には、本体は安く抑え、レンズにお金を投じようと思い、以下にしました。

 

ちなみに、一眼レフ・ミラーレス一眼・コンパクトカメラの販売台数も見てみましょう。

2017年カメラメーカーシェア発表!一眼・ミラーレス・コンデジ一番売れたメーカーは? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

このデータをみると、ミラーレスはオリンパスがやや強いですが、キャノン・ソニーが続きます。パナソニックは・・・という感じでしょうか。

シェアが高いメーカーの製品の方が、リセールバリューあるかもしれません。商品選びの参考にどうぞ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。最後に、CIPAからカメラ市場に関するグラフをもうひとつだけ掲載しておきます。

こちらにあるように、フィルムカメラ時代に比べれば、まだ倍もマーケットは存在しています。デジタル化やスマートフォンが、写真をはるかに身近にしたのだと思います。それによって、相対的に高機能なカメラに興味を持つ人も増えてきたのでしょう。

最近だと、スマホに良いレンズを搭載するアクセサリーも登場してます。

 

写真、楽しいよ!

 

最近、この哲学の本を読みました。これまで哲学って本当意味不明って思っていましたが、この本は読みやすくかつ本質的な点に絞って説明されていたので、非常に楽しく読めました。哲学入門に興味ある方におすすめ。

 

サンフレッチェ広島の新スタジアム建設問題が発生している理由を説明するよ

サンフレッチェ広島が新スタジアム建設の問題を抱えているって知っていましたか?僕は今日SNSから、この動画が流れてきて知りました。

広島のスタジアム問題に総統閣下がお怒りです。シェアはご自由に!

嶋田 益視さんの投稿 2016年4月4日

 

これまでちゃんと知らなかったのですが、結構複雑な状況になっているようですね。なんで総統閣下がお怒りなのか、僕の理解で整理してみます。

 

赤字を生み出す不便な今のスタジアム

まず、サンフレッチェ広島といえば、2012年・2013年の2連覇を達成し、2ステージ制になった2015年には2ステージ目を制し、最終的には年間優勝を飾っています。それぐらい競合チームです。

そして、現在サンフレッチェがメインにしているスタジアムが「エディオンスタジアム広島(広島広域公園陸上競技場)」です。それはこんな状況だそうです。

広島広域公園陸上競技場は1992年アジア大会のメインスタジアムとして建設された陸上競技場であり、ピッチとの間に8レーンの陸上トラックがあるため臨場感に乏しい。公共交通機関はアストラムラインというモノレールが通っているが、広島駅から最寄り駅はゆうに1時間はかかる。市内・県内・県外からのアクセスは貧弱で、大半の(約6割強)はマイカーを利用するが、専用駐車場は存在しない。
さらに周囲には住宅用地として開発された臨時駐車場が用意されるものの、用地は年々スタジアムから遠ざかり、近年では臨時駐車場とスタジアムを結ぶためのシャトルバスが必須。その経費は1試合数百万円かかり、クラブの経営を圧迫している。こうした状況で、損益分岐点とされる1万5000人の集客を毎試合達成するのは至難の業だ。

広島にサッカースタジアムが建設されないのは、なぜなのか? 苦闘の歴史を詳細に振り返る | サッカーキング

確かに、財務状況をみると、J1に上がって高い順位をとるようになってから売上が伸びて利益が出るようになっていますが、2010年以前は赤字かギリギリの黒字をさまよってるような感じでした。

で、2003年の市長選の実質的な公約になってから、盛り上がっては絞りんだりを繰り返しきたようです。そして、2012年にリーグ制覇したのを契機に署名運動が行われ、最終的に県・市・財界(商工会議所)で「広島サッカースタジアム検討協議会」が結成され、新スタジアム建設に向けた検討が始まりました。

 

建設候補地が2つに絞りこまれたが・・・・

検討協議会が建設候補地を2つに絞り込みました。それが「旧広島市民球場跡地」と「広島みなと公園(宇品)」です。

それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく整理してる記事がありました・

●球場跡地
<メリット>
1)市の中心部で交通インフラに優れている
2)大きな既存商業エリアに近接し相乗効果を得られる
3)原爆ドームの正面に立地し、スポーツを通じて平和をアピールするというコンセプトが明確に打ち出せる

<デメリット>
1)面積範囲が限られている上に法令的な高さ制限もあるため、収容人員に制限がでる
2)都市公園法の適用範囲となり、店舗の併設など用途の汎用性に制限がでる
3)市の中心部の為、他の用途での活用の希望もあり調整が必要。特に跡地委員会の答申を受けて市が出した「緑地広場+文化施設」との比較で採否が判断されることになる。

●宇品みなと公園
<メリット>
1)面積的な余裕があり、様々な用途との複合化、大型化のポテンシャルがある
2)「港湾地区の活性化」の起爆剤という理由がつけやすい
3)土地は県の持ち物であり、県と市の負担の分散が事業としてやりやすくなる

<デメリット>
1)公共交通機関や道路状況としてのインフラが弱く、試合時の混乱が予想される
2)近隣の港湾業者が交通渋滞リスクなどに対し強い誘致反対の意思を示しており、調整の難航が予想される
3)国の指定する防災公園として補助金を受けて防災施設を整備しているため、スタジアムを誘致するには防災施設の移転か補助金の返還等が必要

目を疑うほど、お粗末な会議体。広島にサッカースタジアムが建設されないのはなぜなのか?【後編】 #sanfrecce #jleague(2ページ目) – スポーツマーケティング・ナレッジ

そして、今年の3月末までに県・市・財界が結論を出す予定になっていました。

その過程で、県・市・財界は「広島みなと公園(宇品)」が優位と公式に表明していました。一方、サンフレッチェ広島は「旧広島市民球場跡地」を推薦しており、独自案を提案するとともに、「宇品にスタジアムが作られる場合は、サンフレッチェ広島は利用しない」とまで明言しました。これは、宇品に作った方が建設にお金がかかり、サンフレッチェに必要な負債が大きく、赤字経営が間違いないからということのようです。

この対立が今の問題になっています。

広島新スタ問題、県・市が見解を表明。クラブの方針に反論で対立関係が鮮明に | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!

サンフレッチェ広島の提案は、動画で公開されています。この動画をみると、状況がよくわかります。

また、宇品にスタジアムが建設された場合の使用料の試算もサンフレッチェの公式サイトで公表されています。

サンフレNEWS | サンフレッチェ広島 | SANFRECCE HIROSHIMA

 

サッカースタジアムのトレンド

サッカーとして盛り上がっているのがブンデスリーガで、非常に経営上も優秀になっています。そのひとつの要因として挙げられたのが「スタジアムの整備」です。観客を多く収容できるようにして収入を上げる、設備を充実したり見やすいようにして満足度を上げる、移動に必要な公共交通機関を無料にしたり近いところに建設することで多くの人が来やすいようにするというのが、スタジアムのポイントです。

ファンを引き付けるフットボール以外の魅力…ブンデスリーガ熱狂の理由とは | サッカーキング

これがサッカースタジアムのトレンドであり、サンフレッチェもそれを念頭に「旧広島市民球場跡地」を望んでいるようです。こちらの方が収容人数は小さくなるようですが、それでも観客の満足度向上や稼働率の上昇を期待しているのだと思われます。

最近だと、ガンバのサッカー専用スタジアムが話題になりましたね。

 

最終的に今どうなっているのかというと、3/29に県・市・商工会議所が「建設候補地の決定延期」を発表し、一旦白紙扱いとなり、今後関係者で再度議論していくという流れのようです。

広島新スタ、建設地の選定を延期へ。自治体希望の候補地案は一時白紙に | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!

 

こういう経緯を理解すると、冒頭の動画で総統閣下がお怒りな理由もわかってきましたね!

Google Photosが自動アルバム作成機能投入したので期待したい

Google Photosが自動でアルバムを作成する機能を投入したことを発表しました。

ニュース – Google Photosが進化 ベストショットのアルバム自動作成:ITpro

これを見て思ったのは、次のようなことです。

  • この機能は良いアプローチだな
  • GoogleはPhotosの強化に本気なんだな

良いアプローチだと思った理由

皆さんも心当たりがあると思うんですが、スマホで写真を撮っても、なかなかきれいに見返したりとか難しくないですかね?それでそのままとりあえずGoogle Photosなどのフォトサービスに写真はストックされていくけれども、昔の写真はあまり見返さなかったりとか、誰かとアルバムごとシェアするのもちょっと面倒くさかったりとかします。そうなると、撮ってGoogle Photosにアップした写真も単なるバックアップでしかなくなりますよね。

これは、今のフォトサービス全体の課題として、写真を撮影→アップロードは非常に簡単なんだけど、アルバムごとに整理したりするのが非常に面倒ということが挙げられます。

で、今回Googleが投入しようと言っているのは、顔写真、ロケーションや撮影日時などの情報から、自動的にアルバムを作ろうっていうのが機能です(もともとはGoogle+ Photosでもあったと思うので、機能自体はとても驚くものと言う訳では無いのですが)。そして、アルバムには地図や店舗情報なども付与されるようです。

アルバムはただ良い写真やビデオが並ぶだけではなく、様々な連携機能を有する。自宅から何処へ旅行に行ったのか表示され、旅先の詳細な地名などが記載される。これによりドライブ中にふらりと立ち寄ったレストランや真っ暗になってからたどり着いたキャンプサイトが何処にあったのかなども把握することができる。

もう写真の撮りっぱは無しに、「グーグルフォト」がベストショットで自動アルバム作成 – Ameba News [アメーバニュース]

こうやって写真をアルバムとしてパッケージ化したり、地図などの情報を付加することで、写真に新しい価値を見出そうとしているわけですね(そして、Googleはそれによって写真をきっかけにGoogleサービスへのアクセスや依存度を高めようとしているわけです)。

まず前提として、Googleフォト子はスマホでの利用をある程度想定していて、ライトユーザー向けと言えるんじゃないかと思います。

このあたりは、機械学習や地図サービスを持っている強みを活かした、良いアプローチだな、と思った次第です。あとは、実際の精度次第ではありますが。

 

Flickrがんばれ

フォトサービスってちょっと不思議で、デファクトスタンダードっぽいサービスがいまだにないような気がするんですよね。だからGoogleもまだいろいろやれる余地があると判断して、Google Photosを投入してきたんだと思うんですが。

で、この勢いでGoogleは本気で写真サービスのシェアを拡大しようとしてるんだな、って感じてます。Photoshop向けのプラグインを投入してきてますし、ライトユーザーだけでなくプロユーザーも取り込もうって気配を感じます。

Google Nik Collection

僕はFlickrのプロアカウント持ってるんですが、インターフェースも好きですし、検索も良い感じなので、頑張って欲しいんですよね。他のサービスに移行するのも大変だし。。。。

ただ、Yahooの業績が芳しくないという状況になっていますし、今後Flickrはどうなっちゃうんだろうなっていう不安は少なからずあります。こういう記事も出てますしね。

さらば、ぼくらが愛したFlickr « WIRED.jp

 

まあ、とりとめのない記事になりましたが、Google Photosは新しい機能の投入などいろいろ力を入れているし、機械学習などを活かしながら、今の写真サービスの課題を解消させようとしているのは良いな、と思うわけです。写真って容量も大きいし、一度取り込んでしまえばスイッチするのが比較的難しいサービスなのですが、今後どうなるんでしょうかね。