経営を志す人なら読むべき。「ITビジネスの原理」

これは、経営に携わる人、志す人なら必ず読んだ方が良い。それぐらい良い本です。

ITビジネスというのは、非常に早いスピードで進化し、変化しているわけですが、ここまでシンプルに、原理として落とし込めている本というのは、なかなか存在しないと思います。非常にわかりやすい。

GoogleとFacebookの違いについて、

GoogleよりFacebookの換金化が比較的難しいのは、ユーザのインテンションが読み取りにくいことに起因しています。

という一言で表現してしまうあたり、ぐさっと刺さるものがあります。

インターネットの勃興からウェアラブルなどこれからの見通しまで、ひと通り整理されているので、ぜひいろんな人が読んだ方が良いんじゃないかと思っています。インターネットでどうやってお金が生まれているのか、というビジネス面から解説されていますので。Pintarestが注目されている理由、Twitterよりもトラフィックをもたらしている理由も、この本を読むとわかります。

PintarestはTwitterよりもトラフィックをもたらしている

昨日の任天堂ではないですが、外部環境がどんどん変わってきてしまって、戦略を柔軟に見直したり、先を読む力が経営には求められています。そのときに、原理を捉え、この先がどう向かうかを考える。そのきっかけをこの本は与えてくれるでしょう。