iPhoneの音声入力が素晴らしい

最近、文章を書こうと思う時に、iPhoneで音声入力を使うことが増えてきています。

以前から、とりあえずメモしようと思うとiPhoneのEvernoteに残すのが習慣になっているのですが、これまではフリック入力でやってきました。最近、音声入力の便利さに気づき、どんどん使うようになっているのです。

 

音声入力はすごい速い!

音声入力のメリットは劇的に文章を書くスピードが速くなることです。喋ったことがどんどんテキストになっていくので、タイピングがどんだけ早くても比べられないぐらい速いです。

音声入力は、文字を入力する画面ところでマイクボタンを押すだけで、音声入力を開始することができます。

音声入力

認識精度は完全ではないけどね

認識精度は、完全とは言えません。声が小さかったり滑舌が悪いと当然誤認識するし、読み方が同じで漢字が違う場合などは、ちゃんと認識されないこともあります。ただ、そんなにストレスにはならないぐらい、正確です。

あと、最近音声入力を使って気づいたのは、文脈を意識して漢字を変換していることです。最初は喋りながらどんどん文字が入力されていくのですが、文章に区切りができると、その内容を踏まえて文章が自動で変更されるのです。つまり、音声をそのままテキストにしているだけではなく、単語の前後関係を理解し、自然な文章になるよう変換しているのです。これはなかなか凄い機能だと思います。

どうやら認識が良くなったのは、iOS8からのようですね。

iPhone音声入力すごすぎて笑いが止まらなくなった – 週刊アスキー

多少の誤認識については、最後に文章を推敲するときに修正すればよいので、とりあえず思ってることを書き出すのであれば音声入力が非常に早くて便利です。

 

喋って書くという行為はドラッガーもやっていた

音声入力のもう一つのメリットは、しゃべりながらの方が考え方を明らかにしやすいと言う点があります。昔読んだ本でドラッカーは、原稿を書くときに、まずテープに自分が考える内容を録音して、内容を整理すると書いてありました。そうすると自分がどこまで頭を整理できてるから気付けるので、何度も繰り返してテープに話し、自分の言いたいことをはっきりと主張できるようになるということでした。確かにそれは、音声入力をしてみて、実感としてわかりました。普段でも、喋りながら自分の思考がはっきりクリアしていくことがありますよね?

 

改めて考えてみると、テキストと音声の境界線がどんどんなくなっていくように感じます。テキストを音声に変換する、逆に音声をテキストに変換するという行為が、特に違和感なくできるようになっているんですよね。なので、プログラムというテキストでできたロボットと会話したり、人間が話す内容がテキスト化されてビッグデータで解析されるんですよね。この流れは今後もどんどん進んでいくと思います。

 

というわけで、いろいろ文章書きたい人は音声入力を試して欲しい。欠点としては、公衆の面前で音声入力するとビックリされるかもしれないので、結構場所が限られるってことですね。

ちなみに、この記事も音声入力で書きました。

音声入力

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