「逆メンター制度」で組織のコミュニケーションを円滑にする

クーリエジャポン2月号に、面白い制度が書いてあった。逆メンター制度として、ネットサーフィンとか、Facebookの使い方とか、新しいネットサービスのやり方を若手から経営陣などにレクチャーするというものだ。実際に、ジャック・ウェルチがCEOの時代にGEで実施されたらしい。

 

仕事をしていても、上司も年齢が上がるにつれて、新しい技術やサービスについていくのが難しくなっているように見える。もちろんコンサルティングやITの業界に身を置いているからには、そのあたりにもとても敏感でなければならないと思うが。それでも、時代は容赦なく速く進むし、若手の方がその点へのキャッチアップはとても速い。だから、その現実を正面から捉えて、部下が上司にレクチャーする制度を導入すれば良いのだ。

上司が部下に教わる機会があることで、そういう上司から部下への一方的な関係から脱却できる。組織の弊害を防いだり、こうやって管理層とスタッフ間の溝を埋めることは、組織を一体化して、インタグレーション機能を高めていく上でとても重要になる。

 

そもそも、上司が年上とかもう珍しくない訳だし、変なプライドではなく、合理的で組織が円滑に進む制度ならどんどん導入すれば良いじゃん、と本気で思う。

 

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