新しいiPhoneに買い換える?自分の生活を変えてくれる製品を選ぼう

iPhone8とXが発表されましたね。

iPhone Apple(日本)

Appleの新製品に関しては毎回多くの人が注目をしていますが、今回の発表で、スマートフォンも一つの時代が終わるのかな、と感じました。

 

スマートフォンが成熟してきている

スマートフォンはどうやら、成熟市場になってきているようです。実際にiPhoneは販売台数が2017年2月にピークを迎えた後、減少傾向になっています。一方で、単価は高価格化しており、全体としては売上増という状況です。

iPhone失速?「販売台数減少」はヤバいのか | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

iPhone販売台数、予想以上に減っていた | ロイター | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

こちらの記事では、端末の買い替えサイクルが徐々に伸びてきており、スマートフォンの買い替え需要が減少しているのがうかがえます。

「スーパーサイクルを気にしない」Appleの決算で見えたiPhone戦略の変化? – 松村太郎のApple深読み・先読み (2) AppleのiPhone戦略の変化 | マイナビニュース

つまりiPhone自体は売り上げが好調なわけですが、新機能の乏しさや買い替えサイクルの長期化によって販売台数が伸び悩んでおり、高付加価値化へのシフトを明確にしている状況です。

iPhoneをはじめとするスマートフォンについては、革新的な変化を起こし続ける時期は終わり、社会に必要ではあるものの、低価格化の流れが加速していくと同時に、別の付加価値が必要になっていくでしょう。

Appleに関しては、アプリや音楽、決済などの周辺サービスを含めた高付加価値化を目指しているのは明らかです。

 

自分の行動を変えてくれる製品やサービスを買おう

ということで、iPhoneが新しい機種を発表しまたが、正直あまり魅力を感じませんでした。別に買い換えてでも欲しいものではないな、と。

これまでiPhoneの発売は、ドキドキワクワクしたものでした。新しい機能や新しいデザインが発表のたびに投入され、自分の生活を変えてくれるような気がしたからです。そして実際に変えてくれました。

しかしもうスマートフォンでは大きな変化は望めないのでしょう。思えば、パソコンもあまり買い替えなくなりましたし、技術的やデザインに大きな変化が訪れなくなると、市場自体が成熟化していくのがビジネスの常です。

最近の購買行動の重要な基準のひとつとして、「自分の行動や生活を変えてくれるか?」というのがあります。

Kindleを最初に買ったとき、明らかに読書スタイルが変化したし、自分の生活が変わってしまいました。Kindleを買って以降、紙の本を購入する機会は激減しています。

もうKindle買おうよ。僕が電子書籍をすすめる理由

2013.10.02

WithingsのSteel HRを買ったときも、運動に気をつけるようになりましたし、休日でも腕時計をするようになりました。

WithingsのActive Steel HRを購入して、生活が大きく改善された

2017.02.24

物欲が減少している世の中なので、新しいものが出たから買う、所有欲を満たしてくれるから買う、ではなく、「これで自分はどう変わりそうか?」で選んでみてはどうでしょうか。

【書評】物欲なき世界

2016.02.04

次の変化する領域はウエアラブルデバイスかホームスピーカーですかね。こうやって生活を変えてくれる領域を探して、そこにお金を投じることが自分の生活を豊かにしてくれるんだと最近は信じています。

皆さんはいかがでしょうか。

iPhone Apple(日本)

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