このブログで売れた洋書(2015年版)

このブログでは、洋書が結構売れているのです。というわけで、2015年にこのブログで売れた洋書を振り返っておこうと思います。

 

Marvin Redpost #1: Kidnapped at Birth?

ダントツで売れてるのがこの本ですね。

この記事で一番最初に紹介している点が大きいと思います。

[kanren postid=”2339″]

児童書で読みやすいので、洋書を一冊読みたいけど途中で挫折するのが、、、とかどれを買ったら良いかがわからない人にはオススメです。シリーズものなので、ぜひ他の本も!

 

White Death (Oxford Bookworms Library)

次がこれです。

Oxford Bookwormsというシリーズで、語彙が制限されており、わかりやすい文章になっているのが特徴です。

 

Who Was Helen Keller? (Who Was…?)

「Who was…?」という、偉人の伝記をコンパクトにわかりやすく収めた本になっていて、これも非常に読みやすいシリーズです。

詳しい説明はこちらから。

[kanren postid=”2496″]

それ以外でも、これらも売れています。このブログで紹介していないものもあるので、結構みなさん自分が興味がある人を選んでいるんでしょうね。

 

Discovery in the Cave (Step into Reading)

こちらもわかりやすい本ですね。

 

Sherlock Holmes and the Duke’s Son: 400 Headwords (Oxford Bookworms Library)

シャーロックホームズの原著は、無料で読めるのですが、読みづらいんですよね。こちらはOxford Bookwormsになっているので、わかりやすい語彙で文章が作成されています。そのような文章で推理小説を読めるというのは、楽しい!

 

以上です。やはり初心者向けのわかりやすい本が多く選ばれていますね。

洋書を読めるようになると、世界が広がります。今年もいろいろトライしていきたいと思います。