前向きに人生を諦める方法

結構示唆的な内容だったので、自分の見解を書いてみる。タイトルは、この記事とか「希望を捨てる勇気」みたいなところから受け売りで。
人生は早めに諦めよう! – Chikirinの日記

早めに「人生の天井」を知る。

そういうことを中学生くらいで知ることを不幸と思う人もいるのだろうが、ちきりんは「40才まで分からないよりは、中学生くらいで分かった方が幸せでは?」と思う。

それより、若い時にいろいろ諦めておいたら違う人生が開けてくるんじゃないかな。
人生は早めに諦めよう! – Chikirinの日記

その通りだね。幼い頃から大学生まで、いろんな夢があったけど、運動や音楽や建築の才能がないと諦めて、今はITコンサルタントらしきことをやっている。今までの夢の何かに今でもこだわっていたら、結婚もせず、どこかで貧乏に野たれ死んでいたか、もしくは親のすねでもかじりながら、肩身の狭い人生を送っていただろうと思う。
 

年齢とともに制約は増えていく

社会人として年季を重ねるたびに思うのは、時間とともに自分にとって制約がどんどん増えていくんだ、ということ。
例えば、もう自分はプロ棋士にはなれないだろうし、宇宙飛行士にもなれないだろう。
IT業界を選んだことで、転職可能な業種は限定されるかもしれない。
 
そういう制約が増えていくことは、肝に銘じなければいけないな、と思う。
 

自分の頑張りが無駄になる可能性

自分より優秀な人と無理に競争したり、苦痛しか感じない仕事をプレッシャーの名のもとに頑張ってみたり。
そういうのは、やめた方がいいと思う。たかが仕事だし、80年ぐらい生きる人生のほんの一部でしかないはず。
 
過度に頑張りすぎると、人は簡単にうつ病にもなるし、そうなってしまうと完全な社会復帰には本当に時間がかかる。人生のほんの一部だったはずの仕事が、ものすごい影響を与えてしまうことにもなりかねない。頑張る方向を誤ると、自分の頑張りが無に帰す結果になることを、社会人になって初めて知った。
 

結論:自分のエネルギーを投入するポイントを考える

生まれたとき、人には無限の可能性はあるのかもしれないけど、ずっと無限の可能性があるわけではないし、無限に達成できるわけでもない。
時間は有限だし、自分の労力にも限りはある。だから、どこに自分のエネルギーを投入するか、考えなきゃいけない。
 
とりあえず、苦痛だったりモチベーションがあがらない状況になったら、一度諦めてみるといい。誰かに遠慮なくすがってみても良いと思う。
趣味に生きるのだっていいし、副業を始めたっていい。自分のモチベーションが上がるポイントに対してエネルギーを注ぐことが、素敵な人生になるんだと思う。今日この頃。

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