切なさ漂う伊坂作品

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎の原作小説を映画化。全体的にはミステリータッチで、前半は謎だらけのまま展開が進む。 だけど、後半は話が流れてゆき、その話を包み込む、何とも言えない切なさがやりきれなくて、その感覚が個人的にはすごい好きだ。 伊坂作品は好きだけど、その感覚がうまく出ている。主題歌のボブ・ディランも、この哀愁を出す一役を買っている。

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