会議の生産性を上げるには

最近ある人に、会議が長い傾向がある、という話をしたら、
そっとこの本を貸してくれた。
いや、常にこういう意識が必要なんだと思う。
実務レベルで、非常に細かく書いてあって、面白かった。
以下、気になった点を抜粋。

人件費10億円程度の組織(平均賃金700万円程度の社員が150人ほどいる組織)では、2億円から3億円程度が会議に使われていることになります。

会議の効果が出ないのは、「改善案が実効性に乏しいこと」と「優れた改善案が組織に十分に徹底されていないこと」、この2点が問題となっているわけです。

(資料について)
時間と枚数の関係については、A4サイズであれば、説明する資料1枚につき3分から5分を見積もっておくのが適当です。報告時間に15分もらえるのであれば、3枚から5枚が妥当な枚数でしょうか。

優れた議論とは、以下の2つの要件を満たしているものです。
・目的に合った結論が出る
・参加者が結論に納得する
そのためには、次のような条件をそろえなければなりません。
・論点が明確であり、十分網羅されている
・論点を参加者が共有し、必要な意見を述べている

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会議の教科書 強い企業の基本の「型」を盗む!
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山崎 将志