オープンデータの市場規模はどの程度か?

オープンデータの市場規模や経済波及効果はどの程度なのでしょうか。調べてみると、このあたりに数字が見つかりました。

オープンデータ社会(68)公共データ活用による経済効果、市場規模:『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ

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EUの試算を転用した推測になっているようですが、市場規模や5000億~1兆円程度、経済波及効果としては5兆円ぐらいはありそう、というところが相場感のようです。

 

これはどの程度のインパクトなのでしょうか。市場規模マップで規模感を把握してみました。

市場規模マップ (HTML5版)
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こうやって全体をみると、製造業とか建設業というのは本当に大きな産業だな、と思ったりするわけですが、5000億~1兆円あたりだと市場規模の種類ランキングとしては40番目ぐらいです。そこそこ大きい感じがしますね。内容としては、マーケティングや情報提供などの分野がインパクト大きいようです。

経済波及効果でみると(経済波及効果を市場規模で比較して意味があるのかもよくわかりませんが)、上位20位ぐらいの規模感になります。それぐらい、全体の経済を押し上げるかもしれない、という期待はあるようです。

 

この3年ぐらいでオープンデータのルール整備などを加速させて、普及させていく方向で政府は動いているようなので、今後この分野でさらにいろんなビジネスチャンスが生じるかもしれない、という期待はあります。あとはもっとたくさん、ビジネスにつながるような事例や企業が登場してこれば。

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