by BL1961
業種や仕事、資格等、あらゆる知識において、
ある一定のラインを超えて「マスターした」と言われるまでに
必要な時間というものがある。
そして、英語にだって。
英語ヒアリングが苦手な日本人が多いのは、「生の英語」を聞いた時間があまりにも少なすぎるから。英語独特の音やリズム、スピードを身体に覚え込ませるためには、一定期間、集中して生の英語にふれることが必要です。その目安となる時間を、アルクは“1年間で1000時間”と考えます。
アルク ヒアリングマラソン
1年間で1000時間は、1日2.7時間。
隙間の時間をもっと英語に費やそうと決意する、