年末年初の読書を今買っておこう。日経BP社Kindle本50%OFFセール

Amazonのサイバーマンデーセールに真っ只中で、日経BP社のKindle本50%OFFセールが始まりました。

Amazon.co.jp: 【50%OFF】日経BP社キャンペーン: Kindleストア

セールは12/14(木)までです。これまで読んだ本、このブログで紹介した本も多数セールになっていました。経営に関する本が多数セールになってます。

 

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

Amazonの快進撃は未だに止まることがありませんが、この本を読むとどうやってビジネスを構築していったのかがよくわかります。単に時流を掴んだだけではないですし、Amazonは本気のテクノロジー会社です。

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HIGH OUTPUT MANAGEMENT

インテルのアンディ・ローブが書いた本で、組織マネジメントの考え方が事細かに書いてあるのに驚きました。こういうノウハウが惜しげもなく本になっているのはありがたいですね。

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リーン・スタートアップ

スタートアップのノウハウはたくさん登場してきていますが、この本が金字塔だと個人的には思っています。今でも色あせない考え方です。

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HARD THINGS

起業のキラキラ感や経営者の「やってやった」感がクローズアップされやすいですが、こちらは経営者の苦しみが描かれています。そういう重みも含めて経営者だなって感じられる本です。

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クリエイティブ・マインドセット

イノベーションやデザイン、クリエイティビティなど、右脳系の能力が注目されてきましたが、このIDEOの創業者が書いた一冊は、クリエイティブとはどういうことかを教えてくれます。自分の脳を少しでも揺さぶるきっかけにいかがでしょう。

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ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

経営学というのは、複雑な要素が絡み過ぎて再現性に乏しいという宿命を負っていますが、それでも最近の統計学などを組み合わせて、様々な実証や考え方が積み重ねられています。経営学という学問は確実に進歩しているし、経営に新しいヒントを与えてくれることがわかる一冊です。

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小倉昌男 経営学

ヤマトで今の「宅急便」を作った偉大な経営者。個人に向けた宅配という、当時は全く非合理と思われていたビジネスを成立させる苦悩が描かれています。ビジネスのヒントをどう形にし、組織を変えていくかを学ぶことができます。

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スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

一時ジョブズのブームになりましたね。その時に話題になった本でした。この本を読んで、スティーブ・ジョブズがここまでプレゼンにこだわり、入念なリハーサルを行なっていることを知りました。ジョブズがこんだけ練習してるなら、自分ももっとしなきゃなと思った記憶があります。

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スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション

ジョブズが生み出したイノベーションが、どういう思考から生まれてきたのか。改めて読み返すと、いろんな思考の幅を広げてくれる気がしますね。

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振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦

JINSの創業者の本ですね。格安メガネで躍進したJINSですが、経営者としてどういう成長をしていくか、どのような考えでJINSを成長させていったかがよくわかります。

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ということで、気になった本は年末の休みに備えて、購入しておいてはいかがでしょうか。なんせ半額ですからねー。