Synapse Diary

SDカードが驚くほど安くなっていて思うこと

久しぶりにSDカードを買おうと思って調べたら、すごい価格低下してた。16GBのSDカードが、2010年では3000円ぐらいだったのが、今は既に1000円を下回っている。

価格.com – メーカー問わず SDHCメモリーカード 16GB 価格推移グラフ

 

2007年の時点では、2GBのSDカードガ2000円を下回ったぐらいだったのに。

ついに2GBのSD、miniSDカードが2000円割れ – GIGAZINE

やっぱり技術的要素が競争におけるKPIになっていると、いつかこうやって差別化が難しくなるときがくる。

同じSDカードの分野でも、例えばEye-Fiの場合、無線LANを統合したのが最初の着眼点だけど、それにさらにアプリケーションに統合することで、写真をPCやソーシャルサービスに自動でアップロードしていくという体験を提供していくことに成功した。最初にFlickrに自動でアップロードされたのを見たときは、すごい驚いたのは今でも覚えている。

Eye-Fiも登場当初からは値段が下がってるけど、ダイレクトモードでスマフォに直接転送できるようにしたり、RAWデータにも対応したり、ジオタグに対応したりしてサービス拡張を行っている。

技術が世界を変えることは間違いないけれど、それだけだと競争に行き詰まるときがくる。それを察知して、違う競争軸を設けないと厳しいんだなーと、SDカードを購入したときに思いました。

 

ちなみに、買ったのはこれ。

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