自分らしく、かつ周りと共に生きてゆく3つのコツ

この本は、30代や40代の人は、あまり読まない方がいいかもしれない。それぐらい、人生に関わる重要な考えが詰まっているし、「もっと若いうちにこうしとけばよかった」みたいなことを感じるかもしれないから。

この本を読んで、今の学校の教育(少なくとも自分が受けた教育)っていうのは面白くないよなーと、改めて思ってしまう。本の中で「協調と同調は違う」という内容があるのだが、まさにこの点が、人間性の面白さを取り除いてしまっている気がする。 (ちなみにYahoo!辞書で調べてみると、同調は「他人の意見・主張などに賛同すること、協調は「利害や立場などの異なるものどうしが協力し合うこと」。)

そうすることで、自然と同一の価値観を植え付けられ、型にはまった人生を歩んでいく(本の中ではこれを、「定置網にかかる」と言っている。的確な表現だな)。こうなってしまうと、人生がつまらなくても、努力の仕方がわからず、状況を打破できないまま無惨に時間だけがすぎてゆく。

というわけで、自分らしく、かつ周りと共に生きてゆくコツ。それは、

  • 群れから一歩外に出てみましょう。大勢が言っていることは間違っているかもしれません。
  • 何でもいいので、新しいことをやってみましょう。失敗したときは、気楽に他人のせいにして、次のことを考えましょう。
  • 他人と自分が違うからといって、共に生きていくことができないわけではありません。むしろ、自分が周囲に貢献できることを考えましょう。そうすれば、おのずと周囲から必要とされます。

ちなみに、前々から思っていたことではあったが、この本が最後の一押しになり、新聞購読をやめた。

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