この情報共有が利益につながる

情報共有やナレッジマネジメントの本の中では、これが最も整理されてる。出版は2004年だけど、今読んでも十分通じる。

 

ピラミッド型の組織では動きが鈍く、劇的に変わる環境に対応できなくなる。そこで可能な限り下部組織に権限委譲して、自ら変革してゆく組織が勝ち残ることになる。各自が能動的に行動するためには、組織内で十分な情報共有が行われる必要があるのだが、皆本当にできてるだろうか。

 

文書管理したり、ポータル作るぐらいは知識共有のファーストステップにすぎない。情報をアクセスするだけでなく、人のコミュニケーションフローをどう効果的にするかも重要だ。暗黙知を形式知に、とかいっても、結局本当に重要な情報は人の頭の中にあるのだから。

 

というわけで、ナレッジマネジメントを十分にできているところは少ないから、どこも改善の余地はあるだろう。これ読んで、目の前の組織を変えよう。

 

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