宇宙に外側はあるか

最近、映画の宇宙兄弟をDVDで観たこともあって、自分の中での宇宙熱が高まってこの本を読んだ。

内容自体は、ものすごく新しい何かがあるわけではないけれど、宇宙論の進歩と現在主に抱えている謎が整理されている一冊だと思う。

これを読んでいると、自分がいる世界が何なのかよくわからなくなるし、直感的には理解しづらいことのオンパレードだ。ただ、世界がどういうもので構成され、その根源は何なのか、という壮大な謎に人類は未だ挑戦し続けていることがよくわかる。

 

それにしても、世界には未知なことがまだまだたくさんあり、調べればまた新しい謎にぶつかる。それをこの本では「球」として表現していたのが印象的だった。自分たちが知っていることは「球」の中であり、調べていることがその外縁、そしてその先には未知なことがたくさんあるのだ。そして、知れば知るほど外縁も大きくなり、謎が多くなっていく。ただ振り返ってみると、自分たちが知っている範囲は広がっているのだ。

 

いろいろ頭をリフレッシュしたい場合には、こういう本を読むと良いよ。宇宙や自分の存在が曖昧な感じがして、日頃の悩みなどがどうでも良くなる。

あと、これを読む前に、「エレガントな宇宙」の動画を見た方が理解が深まると思う。

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